余所行きの声

2011年7月15日 日常
前の日記に続けて、妹の話。

妹は電話や、友人、知人と話す際にも 話し方から声色までガラリと変わる。

先日一緒に買い物に行った際にも
販売員のおばちゃんとのやりとりでも、声色が変わっていた。
お客さんの立場なのに^^;

もちろん、お姑さんとの会話でも同様。


ワンオクターブ高い声で会話をし、いつもより早口にもなる。

声が高くなると、若干若く感じるから??

確かに、地声も 若い頃→おばちゃん化すると
だんだん野太い声に変化してしまうのは、気のせいじゃないとは思うけど^^;

わたしは声色変えて会話する人は なんとなく信用できない。


妹の声は聞いているこっちが、苦笑してしまうくらい変わる。

わたし同様、
母も、妹のこの話し方が嫌いらしい。

そりゃ~、誰しも 余所行きの会話をすることはあるけれど
妹の場合は極端過ぎる。

なんで、ふつうに話せないんだろ?

ふつうに話せば、いいじゃん^^;

別に営業職でもないんだし。

家族と会話するように、ふつうに会話すればいいのだ。


たぶん、こういう会話を続けている限り 身体不調は治らないね。。。

なんとなくそう思う。

いつでも気を遣っている感じ??




















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