先日の休みに 買い物の途中で自宅に電話を入れたら
母から
「ちょうどよかった! もう帰ってくる?
さっき、にいにいから
「おばちゃんにインタビューしたい」と電話があった」と言われて?
帰宅して、電話をすると
職業意識の調査で、4択のアンケートが3つとのこと。
とりあえず
「おばちゃんは生活のために働いているのだけれど
更にいろいろな資格を取得して、
この超高齢化社会の秋田にて、
お年寄りに寄り添ってお世話をして
夢を持って、前向きに頑張っていきたい」
と、
格好良く話してみました(笑)
そしたら、にいにいが
「それじゃ~、ぼくが将来施設を作ってあげよう!」
と言う、意外な応えが返ってきて、ちょっとビックリ。
おば「君は将来野球選手になるんじゃなかったんだっけ?」
にい「う~ん(笑)」
おば「メジャーリーガーになって、いっぱい稼いで
それを基にして、施設を作ってくれるっていうのはどう?
夢はでっかく!ね(^^)v」
にい「う~ん(笑) それもいいね~、でもねえ・・・」
にいにいも結構現実的に将来を考える頃になったのか?
おば「君は学校の先生とかいいんじゃないの?
元気だし、身体動かすのも好きだし体育教師とかよさそう!」
にい「えっ?そう?
でも、10年後ぐらいには 野球をやってる子とかいないよ、きっと。」
おば「どうして??」
にい「ぼくのまわりも文化部だらけだし。
みんな家でゲームばっかしてるんだよ。」
おば「へ~、そうなんだ~」
にいにいのまわりは 野球やってる元気な子だらけだと思ってたから意外。
そう言えば、家に来たときも
わたしのPCに張り付いて、ずっとメールしてましたっけ^^;
母から
「ちょうどよかった! もう帰ってくる?
さっき、にいにいから
「おばちゃんにインタビューしたい」と電話があった」と言われて?
帰宅して、電話をすると
職業意識の調査で、4択のアンケートが3つとのこと。
とりあえず
「おばちゃんは生活のために働いているのだけれど
更にいろいろな資格を取得して、
この超高齢化社会の秋田にて、
お年寄りに寄り添ってお世話をして
夢を持って、前向きに頑張っていきたい」
と、
格好良く話してみました(笑)
そしたら、にいにいが
「それじゃ~、ぼくが将来施設を作ってあげよう!」
と言う、意外な応えが返ってきて、ちょっとビックリ。
おば「君は将来野球選手になるんじゃなかったんだっけ?」
にい「う~ん(笑)」
おば「メジャーリーガーになって、いっぱい稼いで
それを基にして、施設を作ってくれるっていうのはどう?
夢はでっかく!ね(^^)v」
にい「う~ん(笑) それもいいね~、でもねえ・・・」
にいにいも結構現実的に将来を考える頃になったのか?
おば「君は学校の先生とかいいんじゃないの?
元気だし、身体動かすのも好きだし体育教師とかよさそう!」
にい「えっ?そう?
でも、10年後ぐらいには 野球をやってる子とかいないよ、きっと。」
おば「どうして??」
にい「ぼくのまわりも文化部だらけだし。
みんな家でゲームばっかしてるんだよ。」
おば「へ~、そうなんだ~」
にいにいのまわりは 野球やってる元気な子だらけだと思ってたから意外。
そう言えば、家に来たときも
わたしのPCに張り付いて、ずっとメールしてましたっけ^^;
コメント
ふふふ^^; やっぱり~!?(笑)
でも、そこ行ったら ベンチ入り出来ないんじゃないの~^^;