職員としての証?ネームプレートはつけていない。
最初の頃は 胸元や上衣の裾につけていたのだけれど
仕事上邪魔になることが多いので
自然とつけなくなってしまったし、
周囲でもつけていない職員のほうが多い。
皆さん 同じ理由だろう。
でも、最初の頃はつけていたし
異動してきたばかりの頃は
お客様であるお爺さん、お婆さんに
必ず名乗り、挨拶をしていたので
たったおひとり(笑)のお婆さんだけは
名前でわたしを呼んでくれていた。
が、
大半の人は
「ね~さん」
「おねえさん」
たまに
「おかあさん」
と、
わたしに呼び掛けてくる。
意外なのは 時々
「そこの若い人」と呼ばれること^^;
職員の年齢層が高いので、わたしは若手に入るらしい^^;
ま~お客様であるお爺さん、お婆さんからすれば
わたしは孫の世代なので そういう呼び名で正解なのかな(笑)
んで、昨夜。
ベテランのシルバー世代のおねえさんとふたりで夜勤だったのだけれど
いつでも、職員のことを呼びかけしているお婆さんが
「おねえさん」「おねさん お願い」と
繰り返し呼んでいて。
ふつうなら
「どーしたの?」と 用件を聞いてあげるのだろうけど
彼女の「お願い」は 日に数百回の「お願い」なので^^;
無反応で他の仕事をしていたら
今度は
「おねーさん」
「おかーさん」
「おばーさん お願い」
と、
呼びかけが変化していって^^;
お、おばーさん・・・これは
間違いなく、一緒にいたシルバー世代の職員への呼び掛けなのだけれど
たまに
彼女のことを
「おばーさん」と呼びかけしては
「わたしは孫がいないから、おばあさんじゃないよ(怒)」
と、
お叱りを受けているのを観たことがあるので^^;
もうひとり、誰か別に職員がいたら
目配せしちゃうところなんだけれど
それが出来なくって
昨夜は本当に辛かった(笑)
最初の頃は 胸元や上衣の裾につけていたのだけれど
仕事上邪魔になることが多いので
自然とつけなくなってしまったし、
周囲でもつけていない職員のほうが多い。
皆さん 同じ理由だろう。
でも、最初の頃はつけていたし
異動してきたばかりの頃は
お客様であるお爺さん、お婆さんに
必ず名乗り、挨拶をしていたので
たったおひとり(笑)のお婆さんだけは
名前でわたしを呼んでくれていた。
が、
大半の人は
「ね~さん」
「おねえさん」
たまに
「おかあさん」
と、
わたしに呼び掛けてくる。
意外なのは 時々
「そこの若い人」と呼ばれること^^;
職員の年齢層が高いので、わたしは若手に入るらしい^^;
ま~お客様であるお爺さん、お婆さんからすれば
わたしは孫の世代なので そういう呼び名で正解なのかな(笑)
んで、昨夜。
ベテランのシルバー世代のおねえさんとふたりで夜勤だったのだけれど
いつでも、職員のことを呼びかけしているお婆さんが
「おねえさん」「おねさん お願い」と
繰り返し呼んでいて。
ふつうなら
「どーしたの?」と 用件を聞いてあげるのだろうけど
彼女の「お願い」は 日に数百回の「お願い」なので^^;
無反応で他の仕事をしていたら
今度は
「おねーさん」
「おかーさん」
「おばーさん お願い」
と、
呼びかけが変化していって^^;
お、おばーさん・・・これは
間違いなく、一緒にいたシルバー世代の職員への呼び掛けなのだけれど
たまに
彼女のことを
「おばーさん」と呼びかけしては
「わたしは孫がいないから、おばあさんじゃないよ(怒)」
と、
お叱りを受けているのを観たことがあるので^^;
もうひとり、誰か別に職員がいたら
目配せしちゃうところなんだけれど
それが出来なくって
昨夜は本当に辛かった(笑)
コメント
今はお年寄りにも勝手「おばあちゃん」とか呼んではいけないですよね。
正解なんだけど
以前にいた若い職員に「かあさん」と呼ばれることがあって
これにはちょっと抵抗ありましたね^^;
お年寄りは ご自分のことをお年寄りと思っていない時もあって
時に30代、40代と 孫世代まで若返ることもあるんですよ~(笑)
だから近くにいる自分より年下の方達相手に「おばあさん」と
呼びかけちゃってることも結構多かったり(笑)
不思議な世界が毎日展開しています。